派遣サイトの活用術

初心者でもわかる派遣サイトの上手な使い方をご紹介

初心者用派遣サイト利用案内

契約期間の限られている派遣については、スピードが命となりますので、インターネットを利用する派遣サイトが主流になってきています。

また、派遣サイトを利用することで、勤務先だけでなく派遣会社の選択にも非常に便利です。派遣サイトを理解していない方は、派遣そのものについて理解されていない方が多いようです。

どこへ応募して、だれと面接して、どこに勤める、という事さえ理解できれば、わかりやすくなると思いますので、「人材派遣のシステム」「転職サイト利用方法」「オススメ派遣サイト」について詳しく説明していきます。

まず、「派遣」という勤務形態は、働く人と企業(職場)が直接契約をして働くわけではありません。間に、派遣会社が入っています。ですから、応募者は、まず派遣会社に出向いて、派遣会社に登録を行います。そして、はじめて企業への勤務が可能になるというわけです。

人材派遣で働く順序

  1. 派遣会社に登録(面接)
  2. 派遣会社に登録された企業の中から希望の職場へ応募
  3. 希望求人先へ勤務(あくまで雇用主は派遣会社)となります。

2の場合でも、面接が必要な場合は、派遣会社の社員同伴ということもあります。もう少し分かりやすく説明しますと、1の派遣会社の登録された企業内であれば、何度職場を変えても、自分の雇用先(派遣会社)は変わらないのです。

人材派遣サイト

「派遣サイト」は、もともと中途採用向けの転職サイトなどに掲載されていた「派遣社員の募集情報」を独立・集約して立ち上げた就職サイトであり、それほど長い歴史はありません。

そのこともあり、現時点でも、転職サイトからリンクで入ってくるように設定されていたりもしますが、他の就職サイトと違い、派遣での募集情報のみに集約されたわかりやすい募集サイトといえるものです。

したがって、はじめて派遣サイトを使われる方は、このことを常に意識しながら使っていくことで、派遣サイト特有の機能のイメージがつかみやすくなると思います。

派遣サイトは、他の就職サイトと同様に、さまざまな就職情報が掲載されていて、自由に検索できますが、そこにエントリー(申込み)をしても、必ず、登録するために、派遣会社の窓口まで足を運ぶことになります(最初の一度)。

ここまでが、「人材派遣システム」と「派遣サイト」の基本情報となります。今度は、もう少し詳しい情報を説明していきます。

エントリー(申込み)

派遣サイトでは、派遣される職場(働く職場)と、派遣会社自体というようにどちらにもエントリーできます。これも派遣サイトの大きな特徴のひとつです。

働く場所と派遣会社の双方にエントリーができる仕組みになっているということは、あなたが働きやすいと思った派遣会社にエントリーするのも可能ですし、あなたの希望している勤務地や派遣先の企業などを考慮し、働く職場そのものにエントリーすることも可能です。

このように2つの異なるカテゴリーにエントリーできるのは、派遣サイトのみです。これも頭にいれておきましょう。